
ゆのひらと山頭火展
「種田山頭火」という俳人をご存知でしょうか。 昭和の松尾芭蕉とも言われるこの俳人は、芭蕉と同じく全国を巡って様々な俳句を詠みました。 彼の俳句のスタイルは、スタンダードな「五七五」ではなく、その時感じたリズムを自由に表現する「自由律俳句」でした。 全国で今も根強い人気を誇る山頭火ですが、旅の途中でここ大分県の湯平温泉に泊まり、俳句を詠んだと言われています。 これを記念して行われるイベント「ゆのひらと山頭火展」は、町を挙げて行うイベント。 来場した人には俳句を詠んでもらい、山頭火の気分を味わっていただけます。
広告がこちらに表示されます
祭りの基本情報
画像
広告がこちらに表示されます
口コミ・写真
動画
アクセス
湯平駅
車 8分
周辺の宿・ホテル
広告がこちらに表示されます