
倉吉せきがね里見まつり
屋台・縁日大規模
歴史の授業で誰もが耳にしたことのある滝沢馬琴作「南総里見八犬伝」のモデルといわれる安房国館山(千葉県館山市)の最後の領主・里見忠義公の終焉の地が鳥取県倉吉市です。 倉吉市では毎年里見忠義公と殉死した8名の家臣を偲んで毎年「倉吉せきがね里見まつり」を開催しています。 午前中は全国の里見一族を招き関係者のみで神事が行われたあと、祭りの目玉である「里見時代行列」です。甲冑を身にまとった勇壮な武者行列が関金の町を練り歩きます。 午後からは太鼓や子供歌舞伎などのイベントが行われ、飲食ブースなども出店し、ますます賑やかしくなります。
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祭りの基本情報
画像
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口コミ・写真
動画
アクセス
倉吉駅
車 50分
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