
大沼函館雪と氷の祭典
屋台・縁日大規模
「大沼函館雪と氷の祭典」は、「函館・七飯(大沼)・松前・江差」が国際観光ルートとして指定されたことを記念して、昭和40年より開始された道南の冬の一大イベントです。 冬になると結氷する大沼湖から切り出した氷で作る全長約20メートルの「ジャンボすべり台」は、毎年子ども達に好評です。また、会場には地元の小中学生が製作した雪像や氷像(アイスカービング)が展示され、温かいおでんなどの屋台も並びます。 あたり一面が白銀の世界となる大沼公園の冬を、ぜひこのイベントで楽しんでください。
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祭りの基本情報
画像
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口コミ・写真
動画
アクセス
大沼公園駅
徒歩 5分
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