
北山の火振り
毎年8月15日に北山自治会で行われており100年以上の伝統があります。 その昔、戦いに敗れた北山殿の霊を慰めるtあめであるという説や、無縁仏を供養するためであるという説などが伝えられています。 7~8mもある孟宗竹の先に、たいまつをつけて自治会の大人が4~5人がかりで南北に振ります。 夏の夜空を焦がす炎の柱は勇壮で幻想的です。 帰省している方も来場し、幻想的な雰囲気に歓声があがり、この地域の夏の風物詩の一つになっています。
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祭りの基本情報
画像
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口コミ・写真
動画
アクセス
東市来駅
車 13分
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