
溝沼氷川神社 初詣
稲田姫命を祭神とし、豊かな実りをもたらす地霊を祀る神社といわれ、明治期までは「地類神社」「地類根様」「じるいね様」と呼ばれていました。 明治40年に近隣の無格社8社を合祀し、氷川神社に改称されました。 元旦の夜0時になると、新年のご祈祷が行われる元旦祭が行われるようで、家内安全・厄除け・祈願成就を願い、沢山の地元の人たちが参拝に訪れ、賑わいます。 また、古いお札などのお焚き上げも行っているそう。 人気は桜の花びらを模した形の「花ひらく さくらみくじ」。 とてもかわいいおみくじなので、お立ち寄りの際はぜひお試しを。
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祭りの基本情報
画像
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口コミ・写真
アクセス
朝霞駅
徒歩 25分
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