
太宰府天満宮 注連打奉納相撲大会
大規模
この祭りは、太宰府天満宮の一年のお祭りの中で最も重要な「神幸式大祭」にて使用される注連縄を作り終えた後、余った藁で土俵を作り、相撲と取って力自慢を競ったことが起源とされています。100年以上続く、太宰府では大人気の相撲大会です。 少年部・青年部、それぞれ個人戦・団体戦が行われ、取り組みの間には化粧まわしを締めた赤ちゃんの土俵入り(当日受付)もあり、朝から夕方まで迫力ある熱のこもった取り組みが行われています。 例年、幅広い世代の人々で賑わっています。是非、ご家族でお立ち寄りください。
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祭りの基本情報
画像
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口コミ・写真
動画
アクセス
太宰府駅
徒歩 6分
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