祭りの日
護王神社 護王大祭

護王神社 護王大祭

京都御所の西側、烏丸通沿いの護王神社は平安京の建都に貢献した和気清麻呂公が祀られている神社です。境内にイノシシの像(狛イノシシ)が奉納され、「いのしし神社」としても親しまれています。家内安全や商売繁盛、交通安全などの諸祈願にご利益がありますが、とくに有名なのが足腰の健康・病気回復のご利益です。
その昔、清麻呂公が大隅国(現在の鹿児島県)に流される時、足が弱り立つこともできませんでしたが、イノシシのご守護によって不思議と立って歩けるようになったという故事にちなんで足腰の守護神と仰がれています。
毎年4月4日に斎行されている例祭、護王大祭では正午頃から出発予定の行列「宇佐神託奏上ノ儀」を自由に観覧することができます。
春の桜の季節のお出かけにぜひ足をお運びください。
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祭りの基本情報

祭り名護王神社 護王大祭
開催場所護王神社
住所京都府京都市上京区桜鶴円町385
主催者・運営護王神社
最寄り駅丸太町
開催日程

過去の開催パターンから今年の開催は終了したと予測されます

2025年4月上旬 (終了予測)

次年度開催予測

2026年4月上旬

※過去の開催パターンからの予測です。正確な情報はこちらへご連絡ください。

過去の開催日程
特徴

画像

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動画

アクセス

丸太町
徒歩 7

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