
津井春日神社 例大祭(春祭り)
屋台・縁日お神輿
江戸時代から今日まで受け継がれるお祭りで、的を射て悪霊を払い五穀豊穣・家内安全を祈願します。 裃姿をした20~30代の6人が、「鬼」という文字を封じた的を目掛けて矢を放ち奉納するという、「的射の儀」が行われます。これは、古式・古風を残す、南あわじ市指定重要民俗文化財になっています。 その後、だんじりが入場し、勇壮な練りが繰り広げられます。だんじりは、2台の大きいものと1台の子供だんじりがあり、元気に担ぐ様子を見ることができます。
広告がこちらに表示されます
祭りの基本情報
広告がこちらに表示されます
口コミ・写真
動画
アクセス
三ノ宮駅
車 77分
周辺の宿・ホテル
広告がこちらに表示されます