祭りの日
明石岩屋神社 おしゃたか舟

明石岩屋神社 おしゃたか舟

屋台・縁日大規模
明石市の夏の風物詩、「おしゃたか舟神事」。
この地域の海での無事を祈る、大変大切な儀式の1つです。

かつて西暦は143年のこと、淡路島より遷座された御祭神。
それより続く地域最古の祭りです。

「神様、おいでになったか」という意味である、おしゃたかという言葉。
これを唱えながらおしゃたか舟は茅の輪をくぐり、お清めがなされます。
その後松江海岸にて、計7隻の漁船がそれぞれ氏子や神職を乗せ、儀式を執り行います。
中でも宮司が宝剣を海の中へと沈め、献上する瞬間はみな息をのんで見守ります。

夜には出店も立ち並び、子どもから大人までが参加する、地域に即した催しとなっています。
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祭りの基本情報

祭り名明石岩屋神社 おしゃたか舟
開催場所岩屋神社
住所兵庫県明石市材木町
主催者・運営岩屋神社
電話番号078-911-3247
最寄り駅明石西新町人丸前
開催日程

過去の開催パターンから今年の開催は終了したと予測されます

2025年7月下旬 (終了予測)

次年度開催予測

2026年7月下旬

※過去の開催パターンからの予測です。正確な情報はこちらへご連絡ください。

過去の開催日程
特徴
屋台・縁日大規模

画像

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口コミ・写真

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動画

アクセス

明石
徒歩 14
西新町
徒歩 15
人丸前
徒歩 23

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