
みのわの里のきつねの嫁入り
大規模
みのわの里の狐の嫁入りは、毎年9月の終わりごろか10月の初め頃に行われるお祭りです。 昭和30年代まで行われていた嫁入り行列を狐の世界の嫁入りに見立てて、しきたりや風習を再現しています。 非常に本格的な仮装を施して演じていらっしゃるので、とても見ごたえがあります。 また、実行委員会は有志で集まっている町民たちで、地元を盛り上げようと一致団結している様子がとても素晴らしいです。 行列も大いに見どころがありますが、婚礼の儀式などを描いた創作劇も素晴らしいものとなっています。
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祭りの基本情報
画像
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口コミ・写真
原
原澤佳市
日付なし

画像が1枚ならポスターを再送信します。 昨年は雨(台風)で本番は中止になったのですが、役所の方から「文化会館で演劇だけでも」と言われ行った劇の様子をポスターにしました。
原
原澤佳市
日付なし

開催日が10/5(土)となっていましたが、今年の開催日は10/6(日曜)です。 原則、10月の第1日曜日となっていますので、よろしくお願いします。10/5はゲネプロ(リハーサル)を行います。 10/6,11時から約100人の花嫁行列・華行列を行います。箕郷支所から公園まで 14時頃、約30人の子供花嫁行列を公園の周りで行います。 17時半頃から、輿入れ行列のスタートです。公園内では、篝火の下鳥居をくぐります。今年はそのまま、野外劇に入る予定です。野外劇は約1時間半になりますし、野外劇終了後油揚げを配布しますので楽しみにしてください。 今年のポスターと練習風景を掲載します。 詳細は「みのわの里のきつねの嫁入り」公式ブログにアップしていますので、そちらをご覧ください。 広報担当 原澤
動画
アクセス
群馬八幡駅
車 15分
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